2022年12月31日土曜日

ミサイルキックを3発ぶっ放したプロレス志望の若者 俺の強烈なスリーパーホールドでダウンだ

大学生で将来プロレス志望という人に会った。
屈強な体つきをしている。
プロレス・・・」
いや、すでに入門して頑張っている。 
ミサイル、去年二発ぶっ放している。
またぶっ放すのか、というと、12月にぶっ放す予定だという。
それはやめた方が良いと進言した。

命中するとプロレスどころか寝起きもままならなくなる。
本当にミサイルは危険である。

 あと寝起きはままならないとか、そんなに激しくなくても、パーフォーマンスが上がらない、という人も何人か見た。
 結構なレベルの部活をしている人。
 有望選手。
 しかし、ミサイルを二発、三発ぶっ放してから、出力が思うように上がらない、という人もいる。
 小六のバスケットをやっている女の子。有望。
 エースプレイヤー。
 しかし、ミサイルを二発ぶっ放したあと、どうも走っていて息が切れると。前半の終了くらいになると息が切れてくる、という。
 本来小学生なら育ち盛り。どんどんと体力がついてくる。
 初めはそんなに走れないが、どんどんスタミナもついてくる。衰えを感じる年齢ではない。
 でも、ミサイル二発で息が切れるようになったと。
 監督からもエースは降りてもらうしかない、みたいなことを言われたと。
 誠に残念。将来どこまで行けるか楽しみなのだが、その可能性がミサイルにより絶たれそうである。
 それでいいのか。
 
 将来の君のプロレス人生 そんなことになっていいのか、と申し上げた。
 首に俺の強烈なスリーパーホールドが決まった、という感じだな。
 参った。という感じだったな。
 
こちらもルーインの初来日時のショット。
馬場の苦悶の表情に注目。
 
 

2022年12月30日金曜日

ミサイル外来を積極的にやることが医師の務めだ

 ミサイル説教外来 目次

皆さん こんばんは
今年もいよいよもう終わりです。12/31になりました。
 
コロリはもう終わりました。
政府が強引に幕を引きました。
それなら最初から幕を引いていれば良かったのです。
 
さて、コロリは終わりましたが、ミサイルの被害はこれからです。
これから6発目、7発目とエンドレスに発射が予定されています。
 体の中のイガイガタンパク質がこれから何をするかも未知数です。
 国民の8割にミサイルが発射されました。
 これからもいろいろな被害が出るでしょう。
 それに対して向かい合うのが医師の務めと思います。
 医師は患者を治してナンボです。だから支持されるのです。
 今回のこのミサイル発射騒動は、政治的な物です。
 国を超えた巨大な機関が人類に対してある種の実験をしたのでしょうね。
 実験は終わったようです。
 しかし、ミサイルを壮大にぶっ放しまくったので、その被害はこれから甚大になります。
 それに向かい合えるのは医師しかいない。
 
 我々のところの郡市医師会でも、ミサイルの被害者救済に向けて積極的に動きました。
 それを研究する会合も作ることになり、小生もそのメンバーの一人に選ばれました。
 どのようなことができるのか、脇役か、中心か、分かりませんが、自分の出来る範囲でやっていきたいと思います。

 このミサイル騒動。これは一生に一度あるかないかの大騒動です。
 今までの仕事をそのまま継続してあまり新しいことはしたくない、という気持ちは分かります。
 しかし、このような大事件に奮い立ち立ち向かわないと我々の存在理由がなくなります。

 私もベテランと言われる歳になりました。
 これが最後の大仕事と思い、ミサイルの被害者の方々の救済に当たっております。

2022年12月28日水曜日

だれがミサイルの診断書を書くべきか ミサイルは戦争である

 ミサイル説教外来 目次

ミサイルの被害の診断書を誰が書くか


この前、ミサイルの日被害者の会の会長さんと言う人と話をした。

なかなか深刻なのだ。当たり前だが、ミサイル攻撃を受けて家族を失った人、あるいは、自分、家族がワヤになった人というのは大勢いる。そのような人がまとまって会を作った。

その会長さんという人の話を聞いた。あまりにも切実だからこのような人たちの前で物など言えないよ。でも一応言っておこう。

ミサイルで被害に遭ったらそれを申請しなければいけないのだ。その申請書類は大変複雑だ。

自分で書くのもあれば、医師が書くのもある。

家族や本人が自分で書く書類もかなり大変だ。

医師の各書類は本当に大変だと思う。これをだれが書くのだ、というのも問題となる。これをミサイルの後遺症の診断にあったている医師に書け、というのも酷な話だ。というか、このような書類は当事者、というか、ミサイルを撃った人が書かないとダメだと思う。

 それでないと、政府や厚労省は相手にしないよ。後遺症の診察に当たる医師が苦労して書いても、肝心のミサイルを打った医師が逃げ回っていたらどうなる。これは俺の打ったミサイルは関係ない、とか言ってね。当事者が関係ない、と言ったら、厚労省としてはこの話はないね、ということにならないだろうか。

 厚労省なんか偽善者だからね。ミサイルで被害が出たら言ってくれ、とか言っているけど、彼らの上級公務員、というか、官僚というか、キャリア組でミサイルを打った人は10%に満たない。彼らにはミサイルの情報があるからね。これはミサイルではない。毒である。自爆装置なんだ。体に仕掛けられた爆弾なんだ、と彼らは知っているのですよ。だから彼らは撃たない。もちろん、政府の国会議員どもの撃ちません。

 彼らに対して書類を書くのだから本当にこれは戦争なのだ、ということを患者の会の人にも自覚してほしい。

 これは戦争なのだ。まずはミサイルを撃った医者にかかせるのだ。

 集団接種場だったのでわからない。ちゃんと問い合わせると良い。教えてくれるのが筋だろう。教えてくれなかったら教えてくれるまで粘るしかない。

 これは定型的なものではない。一つ一つが手探りだ。だから戦争なんだ。だから金もかかる。それは覚悟してほしい。ちょいと、一応申請しておけば、良いことあるかな、という輩はやめた方が良い。という話かな。

 これが、前にヨウツベでバンを食らったのだよ。

 ヨウツベもケツの穴小さい人たちだから。

 だけど皆の情報を握り世界を牛耳っている。

 おれはやつらのハードディスクを上手に使わせてもらうだけ。

 便所のハードディスクと呼んでいるがな。

 

ミサイル説教外来 目次



2022年12月27日火曜日

ミサイル説教外来 目次

ミサイルキックを3発ぶっ放したプロレス志望の若者(令和4年12月30日)

ミサイル外来を積極的にやることが医師の務めだ(令和4年12月30日)

だれがミサイルの診断書を書くべきか ミサイルは戦争である(令和4年12月29日)

ミサイルを4回発射した警察官(令和4年12月28日)

何も考えずにミサイルを発射し続ける50代主婦(令和4年12月28日)

何も考えずにミサイルを発射し続ける50代主婦

 ミサイル説教外来 目次

今日のミサイル相談室。

今までミサイルを4回発射。

今後、ミサイルはどうされますか、と聞くと、

招待状、というか、接種券が来たら発射します、とのお答え。

何も考えておられない。

ミサイルで結構人が死んでいる、というと、全然テレビではやっていないですよね、と。

何かは薄々感じてはいるが、テレビで100回言われないと分からない人。

子供らもたくさんミサイルで死んでいます。

テレビではあまり言いませんが、少しは出ていますよ、と言った。

ミサイル外来をしているが、本当に過酷です。

「どうなるのですか?」とお尋ねになる。

どうなるって、ミサイルで死んだり、倦怠感、頭痛、胸部痛で体が動かせない。

家の中だけにしかいられない。

仕事も学校も行けない。近くのコンビニにすら行けない。

そのような人はいっぱいいます。こんなのは常識です。

というと、すごく驚かれて、そのような話は聞くがあまりテレビではやっていない。

でも、そのように言われるのなら、これからは考えてみます、と言ってくださった。

50代の前半の主婦。これから家庭形成の詰めの大事な時期。

子供らも上の学校、そして卒業、そして結婚という子育ても詰めの時期。

親の介護でも活躍が期待されている。

そのような人がミサイルをブッ放して倒れてしまっては家庭の悲劇であろうさ。


ミサイルが体の中で一度炸裂すると被害は甚大である。

そうならないためにはミサイルを発射しないのが一番良いのだ。


ミサイルをすでに4発発射した警察官

ミサイル説教外来 目次

ミサイルを4回発射した警察官

これからどうするのですか、というと、いやあ、時期が来たらミサイルを発射します、と。

ミサイルの発射はあまりにも危険すぎる。5回目は特に危険。

というと、警察はけっこう、発射せよ、との圧がすごいのだ、という。

私は、圧をかけるのは勝手だが、人に圧をかけて打たせて、もし後遺症が出たら本当に大変。

職場は本来なら一生保障しなければならない。

しかし、世間をみるとそうでなくなっている。

後遺症を出た人が、仕事を怠けるナマケ者、という扱いを受け、退職させられている。

そのようにならないように、もし、打つのなら、圧をかけた上官に確約を取らなくてはいけないだろう。

といっても、難しいかもしれない。

上官は他人には打て打て、と言いながら自分ではミサイルを撃っているのでしょうかね。

これからは北朝鮮のように、3ヶ月に一回撃たなくてはならなくなる。

あと、生後半年以降の赤ちゃんにも撃たなければならない。

その上官は、自分の子供、あるいは、孫に実際にミサイルを撃たせているのでしょうか。


上官の、その上の上官、その上の上、となると、法務大臣ですが、彼はミサイルを撃っていない。

政治家や厚労省のキャリアの役人で打っている人は10%以下。

彼らはミサイルに関する情報をたくさん持っていますからね。

ミサイル発射5回目なんて、それを考えるとばかばかしいですよ。

後遺症が出たらバカを見るのは自分。

働けなくなった他人に職場も世間も辛いです。

自分の身は自分で守りましょう・・・というお話をした


北朝鮮の大型ミサイル。3月までに良識のある北朝鮮国民は5回接発射することが望ましい

声で語るミサイル最前線

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