2022年12月28日水曜日

だれがミサイルの診断書を書くべきか ミサイルは戦争である

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ミサイルの被害の診断書を誰が書くか


この前、ミサイルの日被害者の会の会長さんと言う人と話をした。

なかなか深刻なのだ。当たり前だが、ミサイル攻撃を受けて家族を失った人、あるいは、自分、家族がワヤになった人というのは大勢いる。そのような人がまとまって会を作った。

その会長さんという人の話を聞いた。あまりにも切実だからこのような人たちの前で物など言えないよ。でも一応言っておこう。

ミサイルで被害に遭ったらそれを申請しなければいけないのだ。その申請書類は大変複雑だ。

自分で書くのもあれば、医師が書くのもある。

家族や本人が自分で書く書類もかなり大変だ。

医師の各書類は本当に大変だと思う。これをだれが書くのだ、というのも問題となる。これをミサイルの後遺症の診断にあったている医師に書け、というのも酷な話だ。というか、このような書類は当事者、というか、ミサイルを撃った人が書かないとダメだと思う。

 それでないと、政府や厚労省は相手にしないよ。後遺症の診察に当たる医師が苦労して書いても、肝心のミサイルを打った医師が逃げ回っていたらどうなる。これは俺の打ったミサイルは関係ない、とか言ってね。当事者が関係ない、と言ったら、厚労省としてはこの話はないね、ということにならないだろうか。

 厚労省なんか偽善者だからね。ミサイルで被害が出たら言ってくれ、とか言っているけど、彼らの上級公務員、というか、官僚というか、キャリア組でミサイルを打った人は10%に満たない。彼らにはミサイルの情報があるからね。これはミサイルではない。毒である。自爆装置なんだ。体に仕掛けられた爆弾なんだ、と彼らは知っているのですよ。だから彼らは撃たない。もちろん、政府の国会議員どもの撃ちません。

 彼らに対して書類を書くのだから本当にこれは戦争なのだ、ということを患者の会の人にも自覚してほしい。

 これは戦争なのだ。まずはミサイルを撃った医者にかかせるのだ。

 集団接種場だったのでわからない。ちゃんと問い合わせると良い。教えてくれるのが筋だろう。教えてくれなかったら教えてくれるまで粘るしかない。

 これは定型的なものではない。一つ一つが手探りだ。だから戦争なんだ。だから金もかかる。それは覚悟してほしい。ちょいと、一応申請しておけば、良いことあるかな、という輩はやめた方が良い。という話かな。

 これが、前にヨウツベでバンを食らったのだよ。

 ヨウツベもケツの穴小さい人たちだから。

 だけど皆の情報を握り世界を牛耳っている。

 おれはやつらのハードディスクを上手に使わせてもらうだけ。

 便所のハードディスクと呼んでいるがな。

 

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