2022年12月30日金曜日

ミサイル外来を積極的にやることが医師の務めだ

 ミサイル説教外来 目次

皆さん こんばんは
今年もいよいよもう終わりです。12/31になりました。
 
コロリはもう終わりました。
政府が強引に幕を引きました。
それなら最初から幕を引いていれば良かったのです。
 
さて、コロリは終わりましたが、ミサイルの被害はこれからです。
これから6発目、7発目とエンドレスに発射が予定されています。
 体の中のイガイガタンパク質がこれから何をするかも未知数です。
 国民の8割にミサイルが発射されました。
 これからもいろいろな被害が出るでしょう。
 それに対して向かい合うのが医師の務めと思います。
 医師は患者を治してナンボです。だから支持されるのです。
 今回のこのミサイル発射騒動は、政治的な物です。
 国を超えた巨大な機関が人類に対してある種の実験をしたのでしょうね。
 実験は終わったようです。
 しかし、ミサイルを壮大にぶっ放しまくったので、その被害はこれから甚大になります。
 それに向かい合えるのは医師しかいない。
 
 我々のところの郡市医師会でも、ミサイルの被害者救済に向けて積極的に動きました。
 それを研究する会合も作ることになり、小生もそのメンバーの一人に選ばれました。
 どのようなことができるのか、脇役か、中心か、分かりませんが、自分の出来る範囲でやっていきたいと思います。

 このミサイル騒動。これは一生に一度あるかないかの大騒動です。
 今までの仕事をそのまま継続してあまり新しいことはしたくない、という気持ちは分かります。
 しかし、このような大事件に奮い立ち立ち向かわないと我々の存在理由がなくなります。

 私もベテランと言われる歳になりました。
 これが最後の大仕事と思い、ミサイルの被害者の方々の救済に当たっております。

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