ミサイルを4回発射した警察官
これからどうするのですか、というと、いやあ、時期が来たらミサイルを発射します、と。
ミサイルの発射はあまりにも危険すぎる。5回目は特に危険。
というと、警察はけっこう、発射せよ、との圧がすごいのだ、という。
私は、圧をかけるのは勝手だが、人に圧をかけて打たせて、もし後遺症が出たら本当に大変。
職場は本来なら一生保障しなければならない。
しかし、世間をみるとそうでなくなっている。
後遺症を出た人が、仕事を怠けるナマケ者、という扱いを受け、退職させられている。
そのようにならないように、もし、打つのなら、圧をかけた上官に確約を取らなくてはいけないだろう。
といっても、難しいかもしれない。
上官は他人には打て打て、と言いながら自分ではミサイルを撃っているのでしょうかね。
これからは北朝鮮のように、3ヶ月に一回撃たなくてはならなくなる。
あと、生後半年以降の赤ちゃんにも撃たなければならない。
その上官は、自分の子供、あるいは、孫に実際にミサイルを撃たせているのでしょうか。
上官の、その上の上官、その上の上、となると、法務大臣ですが、彼はミサイルを撃っていない。
政治家や厚労省のキャリアの役人で打っている人は10%以下。
彼らはミサイルに関する情報をたくさん持っていますからね。
ミサイル発射5回目なんて、それを考えるとばかばかしいですよ。
後遺症が出たらバカを見るのは自分。
働けなくなった他人に職場も世間も辛いです。
自分の身は自分で守りましょう・・・というお話をした
北朝鮮の大型ミサイル。3月までに良識のある北朝鮮国民は5回接発射することが望ましい
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